選ばれる理由をつくる 6次産業化・販路拡大「必勝の方程式」セミナーは先日2月18日に開催されました。
今回のセミナーでは、食の提供に関わるすべての方へ向けたセミナーで、商品の売れる理由と戦略、そしてwebコンサルタントが認知を売り上げに変えるデジタル活用を伝授します。今回はDigbizみやぎの三嶋がファシリテーターを務めました。

今回の内容は2部制となっており、前半は仙台老舗百貨店で長年食品業務に携わってきた山田貴さんから商品の付加価値と販路拡大について解説をしていただきました。
「展開力、販売力、商品力」が大事。実例では、商品の販売で伸び悩んでいたが、販売員又は社長自らがお客さんの目線に立ち、お話しして共感を獲得することが効果的だと言います。

6次産業化を進める上で悩みがある農家さんはたくさんいます。どこへ加工を頼めばいいかわからない、どこへ売りに行けばいいのか。どういった商品を開発するのか?誰に相談すればいいかわからない。
解決策のヒントは、経験者に実際に聞くことがいちばんの近道かもしれません。漠然とした不安は具体的な『課題』へと変わります。
大手企業側もどういった商品が欲しいのか、サイトで募集をしているところのケースが増えています。知らなかった情報をしっかり掴み、私たちが農家さんの想いを乗せた商品を売り手、そして消費者へと送り出す。架け橋になれる日はもうすぐそこです。

後半では、デジタルマーケティングについての考え方や上手くいかない運用についての根本的な原因の解説が行われました。従来と現代のファネルがあること、数字を解析して何が有効的だったのか振り返ること、SNSや広告・Webの温度感を統一することなど、多くの『気づき』を得られる内容となりました。
登壇者と参加者が一緒になって雑談する時間は熱が上がる一方です。皆さまざま悩みを持っていますが、このセミナーで少しでもヒントを持ち帰っていただけたら嬉しい限りです。
