第2回モバイルコンテンツサミット2012in仙台宮城〜スマートフォンは地域の産業の何を変えるのか?
のご案内
「第2回モバイルコンテンツサミット2012in仙台宮城
〜スマートフォンは地域の産業の何を変えるのか?」開催のお知らせ
みやぎモバイルビジネス研究会では、スマートフォンアプリ開発に挑む各地の事例や成果を共有し、ビジネスの発展へ向けた地域間の「競争」と「共創」を生み出すモバイルコンテンツサミットを開催いたします。
岐阜、北海道、そして宮城など、各地のキーパーソンによる取り組みの紹介のほか、ARなどの「ジオメディア」の観光への活用についても、業界のトッププレーヤーに、現状や展望をお話しいただきます。
◆主催
みやぎモバイルビジネス研究会
◆協力
宮城県
◆日時
平成24年2月24日(金)13:30〜17:30(開場13:00)
◆場所
TKP仙台カンファレンスセンター ホール4A
(仙台市青葉区花京院1−2−3)
(駐車場は地下 有料)
◆定員
100名(要事前申込)
◆参加費
無料
◆プログラム
開会 13:30
開会あいさつ(5分)
【第1部】講演セッション 13:35-16:05
テーマ「地域コンテンツとスマートフォン 〜観光でのジオメディア活用における展望と課題」
(1)基調講演
「AR コンテンツでのビジネス発展の可能性(仮)」(30分)
スピーカー:川田十夢氏 ALTERNATIVE DESIGN++ 主宰 / AR三兄弟 長男
「観光×AR の事例と可能性(仮)」(30分)
スピーカー:(調整中)
「ジオメディアの隆盛と地域コンテンツへの活用可能性」(30分)
スピーカー:関治之氏(合同会社 Georepublic Japan CEO / sinsai.info
総責任者)
(休憩10分)
(2)事例紹介
「飛騨高山でのAR 活用(仮)」(15分)
スピーカー:田端恵氏(山都印刷株式会社「ひだっちプロジェクト」)
「関ヶ原でのAR 活用(仮)」(15分)
スピーカー:富田真一郎氏(関ヶ原町地域振興課)
(3)宮城県でのジオメディア活用事例
「県事業での AR×観光の取り組み事例(仮)」(10分)
スピーカー:岩佐浩氏(株式会社アイエスビー東北 システム開発部部長)
「街歩きアプリ『マプコミ』の取り組み事例」(10分)
スピーカー:アンデックス株式会社 アプリ開発研修生
(休憩10分)
【第2部】パネルディスカッション 16:15-17:25
テーマ「スマートフォンは地域の産業の何を変えるのか?」(70分)
コーディネーター
岸原孝昌氏(一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム 常務理事)
パネリスト
片山亮太氏(KLab株式会社 採用企画室マネジャー)
入澤拓也氏(北海道モバイルコンテンツ推進協議会 幹事/エコモット株式会社 代表取締役)
中島守氏(岐阜県商工労働部情報産業課 課長)
原 亮(みやぎモバイルビジネス研究会 会長)
A3/創発会議のご案内(5分)
閉会 17:30
◆お申し込み
下記フォームに必要事項を記載の上、お申し込みください
https://ssl.form-mailer.jp/fms/7bfcab23184697
また、翌25日にはFandroid EAST JAPAN、日経BP社との共催にて「創発会議」を開催いたします。こちらはゲストにOESFの三浦代表や、GMOの世永さん、新里さんらを招き、組み込み機器の最新事例や、Kinectを使ったゲームの実装例などをお話しいただいたのち、アイデアプラント石井力重さんの進行で、MEMS関連の方々とスマホアプリ案を考えるアイデアワークショップを行います。
▼創発会議
http://fandroid-ej.org/news/emergence-mtg/
◆お問い合わせ先
みやぎモバイルビジネス研究会 事務局
URL:http://www.mimos.jp
メールアドレス:info@mimos.jp (担当:三嶋/原)
〒980-6108 仙台市青葉区中央1-3-1 AER8F
アンデックス株式会社内
TEL: 022-397-7988 FAX: 022-397-7989